歯科経営者に聴く - 栗林歯科医院 栗林研治院長

歯科経営者に聴く ~第一線で活躍する院長から学ぶ~

栗林歯科医院 栗林 研治 院長

栗林歯科医院

山本周五郎作『青べか物語』の舞台になった人情厚い漁師町。1970年8月に公開された「男はつらいよ望郷篇」ではフーテンの寅さんも活躍した町。今では東京ディズニーランドのある街としてすっかり有名になった千葉県浦安市に、栗林研治院長が歯科医院を開業したのは今年の6月。
「なぜ浦安市で開業しようと思われたのですか?」の問いに「赤ちゃんからお年寄りまで診たかった」と、院長は言う。人口約16万人のこの街には、20~40代の働き盛りを中心に赤ちゃんから高齢者まで幅広い年齢の人達が日々の暮らしを営む。栗林院長はここ浦安市に新天地を求め、独自のコンセプトで地域医療に新風を吹き込もうとしている。

栗林歯科医院 栗林 研治 院長

栗林歯科医院 栗林 研治 院長

プロフィール

  • 1977年 大分県生まれ
  • 2003年 日本歯科大学卒業
  • 2003年 医療法人社団歯聖会田中歯科医院勤務
  • 2006年 歯楽会プログラムリーダー就任
  • 2009年 ニューヨーク大学CDEプログラム卒
  • 2009年 栗林歯科医院開設

開業に至るまで

歯科医師を目指された経緯についてお聞かせください。

半世紀以上続く歯科医一家のもとで育ったので、その影響はあると思います。私で3代目になります。
祖父や父の仕事ぶりは実に楽しそうでした。患者さんの気持ちを汲み取り、治療を終えて患者さんが笑顔になっていく姿をみて、子ども心に「ああ~いいなあ」と思ったことを覚えています。患者さんは診療室で医師と対面すると自分の気持ち、痛さ、辛さなど言い難いものですが、きっと父は患者さんがモノを言いやすい環境をつくることにも心を砕いていたのだと思います。
ですから、高校を卒業するとき迷わず歯科の道を選びました。今の自分があるのは祖父や父のおかげだと思っています。

大学での6年間はどんな過ごし方をされましたか。この質問をすると多くの先生は笑いながら「遊んでいました」とおっしゃるのですが・・・

大学での勉強が大事であることは言うまでもありませんが、勉強はむしろ大学を卒業してからが勝負だと思っていたので、学生時代はテニス部で部活動に励んでいました。そこで学んだのはチーム力でしたが、それは今、大きな力になっています。チーム医療の重要性が指摘されていますが、チームのつくり方、組織のつくり方は教科書では学べません。私はテニス部でチーム1人ひとりの力を信じてまかせることを学びました。
今、歯科医院を開業して、私が方向性を示して助手、衛生士、技工士、受付、さらには矯正医とコミュニケーションをとりながらそれぞれが最大限の力を発揮できるような環境づくりを進めていく上で、大学時代の部活動の経験は大きな力になっていると感じます。

卒業後、勤務先として田中歯科医院を選ばれた理由、そしてそこで学んだことをお聞かせください。

勤務先を選ぶにあたって5つのポイントがありました。1つは40代の院長であること、2つ目は海外留学の経験があること、3つ目は勉強家であること、4つ目は口腔外科出身、5つ目は患者さんが多いことです。
40代の院長はご自分が目指す歯科医療を実践されている頃と考え、海外留学の経験があれば、私が海外で学びたいという意欲をわかってくださると思いました。そして、日々勉強を積み重ねている先生は私との相性がいいと思いました。田中先生は東京医科歯科大学口腔外科で臨床を重ねられた後に開業されましたが、口腔外科出身の先生は患者さんの全体をみて病態を把握します。患者さんに害になる医療をしないためには全身を診ることが大切です。患者さんが多いのは経営理念がしっかりしているので、将来開業するにあたって学ぶべきことが多いと感じました。
田中先生はこの5つのポイントを満たしてくださる先生でしたので勤務医として6年間を過ごしました。

勉強はむしろ大学を卒業してからだというお話がありましたが、勤務医時代はずいぶん勉強されたようですね。

栗林先生水曜日と日曜日が休みだったので、水曜日は終日大学の図書館で文献を渉猟しました。講演会や講習会で学ぶことも可能ですが、費用が続きません(笑)演者の論文を読めば効率的に学ぶことは可能ですから出来る事をしてきました。そしてその文献をファイリングしておけばいつでも読み直して、現場で実践することができます。勤務医時代にファイリングしたリストが今も活躍しています。私の医院で働く先生はまずファイルされた文献に目を通していただきます。そうすることによって私のところでの治療は標準化され、たとえ私が海外出張などで不在だとしても、患者さんは同じ治療を受けることができます。
それから勤務医時代の6年間(1800日)、毎日、診療日誌を書きつづけました。成功したこと、失敗して患者さんから怒鳴られたこと、将来、開業したらやりたいこと、すべてが詰まった日誌です。自分を見つめ直すために、日誌は本当に大きな支えになりました。

満を持して開業されたという印象が強いのですが、開業に至るまでのプランはどのようなものでしたか。

卒業した当初は3年勤務して留学2年で開業しようと思ったのですが、留学して研究生活をするよりも、働きながらニューヨーク大学CEDプログラムに参加して実践的な知識や技術を身につけられるのではないかと考えました。ニューヨーク大学のインプラント科に入学したのが2007年6月。卒業は2009年の2月です。ニューヨークと日本を行ったり来たりの生活が続きましたが臨床の勉強は十分できたと思います。卒業して6年目に開業することができましたが、ほぼ予定通りです。

浦安市を開業の地に選ばれたのは・・・

開業するにあたって、0歳児からお年寄りまで幅広い診療活動を展開したいと思いました。そう考えると新興住宅地が候補にあがります。複数の会社にさまざまな新興住宅地での診療圏調査をお願いした結果、浦安市が残りました。浦安市は、人口約16万人で20~40歳代の年齢層を中心に乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層が生活している街です。開業前のリサーチでそういうことがわかっていたので、私が推進したいと思っている地域医療が実現できる街だと考えました。
開業前、内科、外科、小児科などの診療科の先生と一緒に治療してきたので、医療モールでの開業が2つ目の条件でした。ここには内科、整形外科、皮膚科があるので、あとは耳鼻咽喉科、眼科が入ればいいのですが、いずれにしても全身をトータルに診るという私の医療姿勢を貫くためには医療モールでの診療は不可欠の条件でした。

開業にあたってのコンセプトやこだわりをお聞かせ下さい。

栗林歯科医院ガラス張りの栗林歯科医院を目指しました。現在の日本の医療は不透明さがあります。カルテの開示、レセプトの開示、診療費、診療回数、セカンドオピニオン・・・。数え上げたらキリがありませんが、栗林歯科医院は、患者さんに対してだけでなくスタッフに対しても医療の透明性に全力を尽したいと考えています。
歯科用ソフトを用いることで、患者診察データ管理・情報提供ツールを活用し、医療を透明化することができます。また口腔内をデジタル一眼レフカメラで鮮明に撮影することでラボサイドへの透明化をはかり、手術を動画で記録することで自分のモチベーションの維持をはかり、同時に患者さんに対しても医療を透明化できると考えています。
診療する上でもっとも欠かせないものの1つが診療費ですが、受付を含めたスタッフに「価格早見表」を渡して患者さんの治療費に対しての透明化を行います。また、歯科用ソフトで次回の費用や診療終了までの見積りを出して患者さんが診療費に不安や疑問を感じないようにしたいと思っています。さらに診療前におよその治療回数を示して透明化できるよう心がけたいと考えています。

栗林歯科医院日本の医療に一番足りないと思われるのがカルテの開示です。私たちは状況に応じて個人情報保護法25条のカルテ開示に従います。具体的にはカルテの他、写真、動画、エックス線写真などです。
カルテの開示と同様にレセプトの開示も行います。
私たちは診療を透明化することで患者さんに納得していただいた上で治療を行いますが、患者さんご自身に診療選択がある診療スタイルを追及していきます。栗林歯科医院あるいは他院の診療の他に、意見を求められる場合はセカンドオピニオンを受け入れます。

診療の透明化はスタッフにもメリットが期待できますか。

診療を透明化することによって、ドクターを含めたスタッフの勉強や研究に対するモチベーション維持が期待できます。自分が行った診療の結果が良い方向に向かう場合は喜びを感じられるでしょう。また、逆に負の結果になりかけた場合は、診療内容を透明化することですぐに修正できます。

白を基調にした内装も明るく開放的で清々しい透明感がありますね。

栗林歯科医院内装は私のコンセプトを表現してもらえるように、以前から知っている一級建築士に設計してもらいました。私の考えを押し付けるのではなく、全ての業者さんに私自身を知っていただき、そこから生まれるコンセプトを理解していただけるようにとの思いでコンセプトブックを作り、お配りしました。
透明性を表現するためにガラス窓を大きくとり、空間を広く見せるために鏡を使っています。
まず、ガラス越しに院内が見える開放的なエントランスで患者さんをお迎えし、半個室の診療スペースにはカウンセリング用のテーブル席が完備され、

栗林歯科医院治療説明の間もゆったりとした空間で過ごしていただけるよう配慮しました。付添の方やベビーカーも一緒に入っていただくことが可能です。
また、小さなお子さんのために専用のキッズスペースを設けたので他の患者さんを気づかうことなく受診していただけます。
時代は完全個室と言われますが、多目的センターテーブルから全体を見渡せるようにしました。患者さんの状態をいつでも把握したいので半個室の診療室を多くしましたが、ご希望によって完全個室での診療も可能にしてあります。

若くして開業されたことでご苦労される点はありますか。

「ええ~、こんなに若い先生が診るの?」。患者さんの中には、そう思われた方もいらっしゃるに違いありません。でも、初診時に過小評価された私が、すべてを透明にして患者さんが納得する説明をし、満足して帰っていただくことによって私の評価はマイナスから一気に2+、3+まで高まります。
人間の第一印象は見た目で判断されますから医師として若く見られることは経験が浅いという理解に結びつき、そこから不安という感情を患者さんに抱かせますが、治療方針をわかりやすく、明快に説明し、適切な治療を行えばピンチがチャンスに変わり、患者さんの私への評価は一変します。ですから、若く見られることはそれほど悪いことじゃないと思っています。

完全IT化の目的についてお聞かせください。

まず日々の診療活動のスピード化があげられます。第2にはIT化することで資料の劣化を防ぐことができます。紙媒体は年月とともに劣化し蓄積されればより多くの場所を必要とします。患者さんが多くなればなるほど情報を保存する場所が必要になりますが、その場所はデッド・スペースになってしまいます。効率的な診療を可能にして患者情報の劣化を防ぎ、デッド・スペースをなくすことがIT化の大きな目的です。

歯科医院経営

コンセプトである透明化についてお願いします。

栗林歯科医院医療に対しての徹底した透明化が患者さんはもちろん、医療スタッフの笑顔につながると考えています。透明化の内容についてはすでに述べた通りです。すべてを透明化するのはむずかしいと思いますが、チャレンジしていきたいですね。外部に出せるものと出せないものは当然ありますが、医療スタッフには医療報酬も含めてすべてガラス張りにしたい。昇給の基準なども明確にして安心して働ける環境をつくります。
スタッフが安心して楽しく働ける環境づくりは、患者さんを笑顔で迎える姿勢につながります。診療終了間際に来院された患者さんを、時間外勤務になるからといって返してしまうようこともなくなります。 当院が100年後も地域にとって意義あるものでありたいと願っています。そのためには栗林歯科医院の経営理念が次の世代に受け継がれていかなければなりません。医療を透明化し、記録として残すことによって、私たちが今行っている歯科診療がやがて歴史となって受け継がれ、さらによりよいものになるような礎を築きたいと思っています。栗林歯科医院のロゴマークは本を開くイメージでデザインしました。常に学び進化する歯科医院でありたいとの願いがこめられています。100年後というのはたとえに過ぎませんが、将来にわたって私たちの歯科診療が歴史の評価にたえるものでありたいと願っています。

常に先を見据えて行動を起しておられますね。3次元CTの導入は先生としてはかなり思いきった決断でしたか。

栗林歯科医院導入に際して周りから反対されましたが、文献的な有用性などさまざまな角度から検討して導入を決めました。安全で質の高い医療を実践するために必要な診断装置だと決断しました。真の医療を実践するためには金がかかります。かけるべきところには十分な資金を投入して、無駄があればそれをはぶく努力をしなければならないと考えて実践していこうと思っています。

栗林歯科医院インプラント治療、抜歯、歯周病、矯正治療など精密な技術を必要とするものには精密な検査が求められます。従来のレントゲン写真で得られる情報量には限界ありますが、当院の3次元CTは見えなかった部分を確認できるのでより正確で安全な診療を実現します。
CT室にガラス窓をつくったのは付添の方や患者さんの不安を少しでも和らげたいと思ったからです。CTは一般にもよく知られた画像診断装置ですが、実際にどのように検査が行なわれるのかを知る患者さんは少ないと思うので、CT室の中が見えることは患者さんの安心感につながるようで好評です。

診療方針

当院の診療方針はトータルコーディネイトです。「この先生は歯だけではなく、私(患者)の全身を診てくれる」と思っていただけるような診療を行います。歯の治療に来て、それ以上は期待しなかったのに、全身を診てくれる先生、丸ごとの私を診てくれる歯科医院だと評価されれば患者さんは私たちに期待してくれます。その期待に応えつづけることが当院にとっても大きなプラスになるはずです。

治療内容など患者さんへの説明で配慮されているのはどのような点でしょうか。

栗林歯科医院言葉だけの説明では患者さんは家に帰れば多くを忘れてしまいます。したがって口腔内の写真、文書、場合によっては動画などあらゆる媒体をつかって記録に残し、お渡ししています。当院では一般歯科の他に小児歯科、口腔外科、矯正歯科、審美、インプラントを行っていますが、すべての診療科目について治療方針を明記したリーフレットを用意しています。これにより口頭説明の理解を深めていただけると思います。
インプラント治療は需要の多い治療の1つですが、無料相談日を設けて、インプラント治療の有用性、メンテナンスの重要性を十分説明した上で治療を行っています。

診察カードをリライトカードにされているのですね。

紺ベタの白抜きで当院のロゴが浮き上がるリライトカードは、当初、「こんなものは不可能」と業者さんに言われたのですが、できない理由をすべてあげてもらった上で、こうすればできるという根拠を示し、できない理由を1つひとつ消去していったら完成しました。
リライトできるので、来院ごとの患者さんデータがこのカード一枚にすべて記録されています。患者さんがカードを提示することによって医療チームは患者さんのすべてを把握できます。チームで患者さん情報を共有して最善の治療を行うために有用性の高いツールだと思っています。

増患対策

どのような方針で臨まれているのですか。

7月の新患は約200名ありました。開業にあたって地域の方々を対象に見学会も行いましたが、そのときには3日間で750人もの方に来ていただきました。そうした機会に当院のコンセプト、診療方針を説明したことが受け入れられたのではないかと思います。
経験豊かな矯正歯科医、技工士など外部のプロフェッションナルメンバーと連携することで、より高度でトータルな治療計画を提案します。これからの歯科医療は口腔内だけを診るのではなく、顎や全身管理が非常に重要です。歯科専門医であると同時にプライマリケアの最前線で診療していると認識しています。外部のプロフェッショナルも含めた専門家集団が1人の患者さんをトータルに診て患者さんの満足度を高めることが増患対策につながると信じています。
今後は、当院のホームページへのアクセス数を増やして当院の考え方を広く知っていただくことが大事だと考えています

スタッフ教育

先ほど、勤務医時代に診療日誌を書きつづけたと言いましたが、経営者になると勤務医時代の失敗は忘れて、若い先生のミスを叱るようになります。「なんでできない!」と叱る前にミスをした先生の気持ち、歯科助手の気持ちを理解しフォローする上で日誌はとても役立ちます。
日誌で自分の過去を振り返れば、若い先生がどこでミスをするか予測できます。ミスをする前に指導することできます。歯科医師以外のスタッフにも手順を追って説明しておけばリラックスして自分の力を発揮できるようになります。
歯科医師は薬の知識に弱いと思われがちですので、私は使用頻度の高い薬だけでなく、使用する可能性のある薬をすべてファイリングしてあります。さらに、歯科材料においても1つひとつの材料の説明書を熟知してファイリングしています。

栗林歯科医院スタッフはそれらのファイルを読むことによって薬剤知識を向上させ、自ら勉強し診療技術をレベルアップさせることができるはずです。
月1回、個別にスタッフとミーティングを行います。それによりスタッフの仕事上の悩みや問題を一緒に考え改善策を考えます。医師も衛生士はじめ全てのスタッフも、みんなチーム医療における平等な一員であると思っているからです。

医療技術の標準化のために具体的な方法論をお持ちですか。

基本はグローバルスタンダードな医療です。勤務医時代にファイルした文献を読むことで世界標準の治療はできます。当院の医療を標準化するために医師マニュアル、他各職種別にマニュアルを作成します。
歯科医院にとって最も困るのは優れた臨床医、衛生士などのスタッフが退職することですが、彼らがもっている技術や知識を引き継ぐマニュアルがあれば、新しい方が来ても同じ治療をすることができます。
高度に標準化された診療マニュアルがあれば、スタートダッシュが違うので、より高度な医療を学ぶことができます。そして新卒の先生の医療技術向上は、結果的に当院を受診する患者さんのメリットにつながります。

今後の展望

まず、ホームページの充実を考えています。医療の透明化が当院のコンセプトですが、ホームページ上に治療前後の症例を提示して客観的な評価を受けたいと考えています。波紋が広がるかもしれませんが、一石を投じることで地域医療に貢献できると信じています。
歯科診療での地域医療としては、狭義では矯正歯科医とのタイアップ、広義では身体科との病診連携、診診連携があげられます。たとえば、口腔癌の存在が疑われた場合には、早期発見、早期治療が大切なので、当院から信頼できる専門的な大学病院に紹介します。
開業してまだ数か月なので、やりたいことの10%くらいしかできていませんが、大きな目標としては地域医療の充実があげられます。
当院の課題に関してはスタッフの充実です。現在は私も含めて院内スタッフは5名ですが、将来は10~15名で運営していく予定です。そしてそれぞれがスペシャリストとして機能していくようにしたいと考えています。

開業に向けてのアドバイス

開業に向けてのアドバイスをお願いします。

自分がどういう形の開業をしたいのかというヴィジョンを明確にしましょう。そうすれば、オフィス街か住宅街かという選択肢ができ、場所選びに繋がっていきます。私は歯周病治療をベースにしたい、そのためには医科の各科と連携を密にしなくてはいけないと考えていたので、住宅街の医療モールを探しました。そういったヴィジョンを定めたら、次は場所ですが、やはり立地は重要なポイントとなります。それから患者さんへの対応です。 私の場合は勤務医時代よりは開業後に強く意識するようになりましたが、勤務医時代から接遇などに気を配っておくべきだと思います。

プライベート

観劇、スキューバダイビング、テニス、旅行などいろいろ趣味はありますが、今は遊ぶ時間がありません(笑)。しかし、忙しい中でも余裕をもつことが必要だと思っているので、週に1回くらいは観劇や映画鑑賞にでかけます。先日もスタッフと一緒に宝塚歌劇を観に行きました。
時間に余裕ができたら沖縄にダイビングしに行きたいですね。

【タイムスケジュール】

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