経営サポート（顧問税理士・顧問労務士・顧問弁護士・経営コンサルタント等）

が充実していますので、先生は診療に集中することができます。

そして将来は経営にも携わり、院長を目指すことも可能です！

今までのご経験を活かして、当院を一緒に支えていただきたいです。

当法人理事長「宮下裕志」は1997年にスウェ−デンのイエテボリ大学に留学し、歯周病専門医と歯内療法専門医を取得。

予防歯科の最先端となる北欧式の考え方で、全ての診療を行うスタイルで、

「歯を大切にする※削らない・残す」という、保存的な治療を最優先する医院となっています。

また、今後は時代のニーズに沿い矯正部門・訪問部門もさらに広げていきたいと考えておりますので、

ご経験のある先生や、これから学んでいきたい先生は特に歓迎致します。

現時点で特に高度な治療技術は必要ありません！

まずは当院のスタイルをじっくり学んでいき、実際に働きながら、ゆっくり学んでいって欲しいと考えています。

自費の経験がない方でも、セミナー講師・教育経験多数の院長の元でしっかりと学んでいけます。

例えば、神経を抜く場合、これまでどんなことをしてきましたか？

北欧では、1回目の診療で抜く必要があったとして、実際に抜く2回目の診療は3～6か月後というのが、ガイドラインで決められています。

なぜならば、治療を2回にわけることで、神経を抜くのが避けられることもあるからであり、このやり方が患者様が健康でいられるからです。