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【スカウトシステム ID.004102 匿名プロフィール】
【スカウトシステム ID.004102 公開履歴書】
ID | 004102 |
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職業 | 歯科医師(非常勤) |
性別 | 男性 |
年齢 | 40歳代 |
住所 | 東京都 中野区 |
卒業大学/学校 | 東京医科歯科大学(大学院) |
卒業年 | 2018年 |
経験科目 | 摂食嚥下リハビリテーション(高齢者歯科) |
経験年数 | 約8年 |
得意分野・得意業務 | 摂食嚥下リハビリテーション、内視鏡検査(VE)、嚥下造影検査(VF) |
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希望勤務地 |
第一希望:関東地区 第二希望:東日本 第三希望:全国 その他内容:お気軽にご相談ください。 |
希望給与 | 日給5万円~ |
勤務時期 | 要相談 |
学会認定・公的資格 | 博士号(歯学)、老年歯科医学会認定医 |
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自己PR | 【経歴】 平成22年日本大学歯学部卒業 平成23年日本大学歯学部摂食機能療法学講座入局(平成25年退局) 平成25年東京医科歯科大学高齢者歯学分野入局 平成30年東京医科歯科大学 博士号取得(歯科、摂食嚥下分野) 元東京医科歯科大学高齢者歯科 摂食機能療法インストラクター。元東京都心身障害者国立保健センター摂食機能療法分野講師。埼玉生協病院非常勤勤務(摂食機能療法担当)。 他、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都にて、在宅を中心に摂食機能療法(食事指導)の普及に努める。 「摂食嚥下機能、誤嚥性肺炎、嚥下機能訓練、VE講習会」に関する講演を都内、千葉、神奈川を中心に開催。 日本摂食嚥下リハビリテーション学会、日本老年歯科医学会所属 【雑誌掲載】 H30年2月「誤嚥性肺炎は食べながら治す」全国食医リスト掲載(秩父生協病院スワローチーム) 【講演実績】 2019年10月 大阪府女医会講演「気付いてあげよう嚥下障害の実際 ~嚥下内視鏡検査の実際~」 2020年1月 北関東甲信越地協歯科運営委員会講演「オーラルフレイル~理解と実践~」 そのほか、講演多数(年に6回ほど) 【詳細】 2012年4月より、日本大学歯学部摂食機能療法学講座に研究生として在籍し、植田耕一郎、戸原玄に師事。2013年7月より東京医科歯科大学に籍を移し、嚥下の研究を行う。専門は、摂食・嚥下の診断・評価(VE:嚥下内視鏡検査 VideoEndoscopic examination of swallowing)・治療、リハビリ、訪問診療(往診)。患者層は高齢者、有病者、障害者が中心。大学病院や病棟(急性期、慢性期)、往診にて患者様がいつまでも笑顔で安全に口から食べられるよう、”摂食・嚥下”に関する診療を行なっています。 2014年には、関西の法人様において「嚥下診療(往診)部門」の立ち上げ(システム提案、器具の選定、CMや医療従事者に対する講演活動等、診療)を担当。摂食嚥下患者の問い合わせや新患が急増しました。 患者、家族だけでなく、医師、看護師、CM、からも安心して何でも相談される医療連携を大切にした歯科医師を目指しています。 歯科医師へのVE(嚥下内視鏡)、VF(嚥下造影検査)も丁寧にご指導致します。 2019年10月までの症例数は、「内視鏡検査(VE) 約6000症例」。 |